『タイ古式マッサージ』ウッパマ自然療法研究農園
ウッパマ自然療法研究農園
★★★自然治癒力を向上させるハーブや植物を使ったマッサージトリートメント★★★
NPO法人日本トラディショナルタイマッサージ協会が提供する新しい農業のカタチ(沖縄/東村)
タイ古式マッサージ
 
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自然治癒力を向上させるハーブ植物療法・代替療法
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タイ王国に伝わる伝統医学療法ですが、近年、リラクゼーションセラピーとして、急速に世界中に広まったマッサージトリートメント。指圧のように圧迫をするだけでなく、ストレッチを随所に織り交ぜながら行うのが特徴です。全身に痛気持ちいい刺激を受け続けることで、自律神経が整えられ、自然治癒力を増大させることが科学的な実験でわかっています。身体が温まった後半にはストレッチが入ってきます。全身を伸ばしてすっきりとした爽快感が味わえます。

基本は、足裏からスタートし、脚部のエネルギーラインに沿って時間をかけてほぐしてゆくのですが、これが結果的に内臓の働き、免疫力、ホルモンのバランスを整えることにつながります。脚部に対してアプローチするのは、足が疲れているという理由からではありません。全身のエネルギーラインがここに集中しているから行っているというわけです。ですから、脚部を施術するだけで胃腸が音を立てて動き出すことも少なくありません。エネルギーライン「セン」へのアプローチは、全身を流れる「プラーナ」というエネルギーを正常化すること。人間にとってエネルギーが多すぎても、少なすぎてもよくありません。多すぎると切れやすくなったり、イライラしたりすることが多くなりますし、少なすぎると無気力になってやる気が湧いてこなくなります。

このように、足にこだわって施術をしていくのがタイ古式マッサージのひとつの特徴ですが、足の中でも「大腿四頭筋」と呼ばれる腿の前面の筋肉あたりをいた気持ちいい程度に刺激することで、自律神経の働きが活性化されることがわかっています。脚部の筋肉には自律神経に直結したポイントが数多く点在していて、痛気持ちいい程度に施術することで、脳に刺激が伝わり、自然治癒的に体調がよい状態を作り出すようになるものです。脚部の施術で次第に身体が温まり、筋肉が適度にほぐれたところで、腰や背中、肩などの部位に移っていくのがタイ古式マッサージのひととおりの流れです。自律神経は、人間の生命維持に欠かせない大切な神経で、自分自身の意思に関係なく身体の調整機能をつかさどっている神経です。自律神経の働きは具体的に言えば、「内臓」、「免疫」、「ホルモン」の働きです。食事をしたら胃腸が動きだしたり、走ったら心臓の鼓動が早くなって酸素を全身に送ったり、細菌が体内に入ったらこれを除去したりします。ですから、亡くなった方の身体はこういった機能が働かないのでドライアイスを入れて痛みを遅らせるような処置をしていますね。ホルモンは多岐に渡っていますが、例えば、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が、子宮や卵巣、乳房の働きを高め、ふっくらしたバストやヒップといった女性らしい体つきを作ります。他にも、コラーゲンの合成を促進してお肌のつやと張りを保ったり、骨を丈夫にしたり、血管をしなやかにしたり、コレステロールのバランスを取るなど、さまざまな働きをしています。更年期障害の大きな原因は、このホルモンの急激な減少によるものとされています。自律神経を活性化することは、私たちにとって人生を送るためにとても大切なポイントであるとも言えます。タイマッサージは、単に筋肉疲労を軽減するためのアプローチ法ではなく、本来あるべき健康を取り戻すための効果的な施術法であると言えます。

タイマッサージのルーツは2500年前のインドに遡りますが、およそ700年前、タイ王国に仏教が伝わったのと同時にこの施術法が伝わったと考えられています。当時はシャーマニズムのような呪術的な要素がもっと強かったようですが、現在はリラクゼーションマッサージのひとつとして定着した施術法です。現在、リラクゼーションサロンでは、決まった手順が行われているパッケージの場合も多く、60分程度のタイ古式マッサージなるものも横行しているようですが、本来は、全身をくまなく施術するもので、伝統医学療法として本格的に行うと最低2時間~3時間程度の時間を要するものです。2000年以降、タイ古式マッサージが急速に広がりを見せた後には、バンコク式やチェンマイ式、厚生省ガバメントスタイルやTTMAスタイルなど、さまざまな流派に分かれて発展してきました。現在は、サロンやセラピストによってもさまざまなスタイルがあるので、一口にタイ古式マッサージと言っても、その内容は全く違うものであったりします。

タイ古式マッサージのスタイルについて少しだけ説明しておきます。

まずは、バンコクを中心に広まった流派がワットポー式。タイ古式マッサージがブレイクするきっかけともなった定番の流派です。ワットポースタイルは、タイ古式マッサージの定番とも言えるテクニックです。全身に対する圧迫とストレッチが含まれたスタイルですが、母指や手のひらによる圧迫が中心です。日本の指圧に近いスタイルだとも言えるでしょう。「仰向け~横向き~うつ伏せ~仰向け~座り姿勢」という順番が決まっていて、時折、ストレッチが組み込まれているスタイルです。最もポピュラーで世界中で受けることができるスタイルがバンコクワットポースタイルです。バンコクにあるワットポー(ポー寺)には、そこに巨大な涅槃仏が横たわっていたり、壁画に人体図があって、エネルギーの通り道(セン)が記されていたりして、タイマッサージの総本山と呼ばれるようになったお寺なのですが、もともとはタイの王室系のお寺。多くの人が勘違いしていますが、ワットポー式タイマッサージは、ワットポーに数百年に渡って伝えられたテクニックや手順ではありません。一般の人たちにタイマッサージを広めるために、ワットポータイマッサージスクールののプリチャード理事長が1960年ごろに作ったスタイルです。現在は、お寺の僧侶がマッサージすることはほとんどありませんし、ワットポー式タイマッサージとワットポーという寺は、特に関係ありません。

次に、チェンマイ式。チェンマイ式は、全体を通してソフトで優雅な印象のスタイルです。ひどいコリをなんとかするためのスタイルというよりは、日常的に継続的に受けることで体調を整えるような感じの場合におすすめのスタイルでしょう。チェンマイスタイルとは、その名の通り、タイ北部の町チェンマイで発展したタイ古式マッサージです。ワットポー式が首都バンコクを中心に発展したように、これに対抗するように北部ではチェンマイ式が発展しました。ちなみにチェンマイがタイ王国に支配されたのは、今から約50年前ですが(もとはランナー王国)、ワットポー式の講師であったシントン氏が故郷に帰って、ランナー王国に伝わるマッサージとミックスして作ったスタイルがチェンマイスタイルなのです。ヨガのポーズを意識した部分が含まれていたり、繊細なタッチでウォーキングするような部分が多かったりしますから、見ていても少し芸術的な感じがするスタイルです。例えば、ワットポー式が両指でぎゅーっと圧迫をしていくのに対し、チェンマイ式は片指ずつ交互に圧迫を繰り返していきます。少しだけですが、肘や前腕を使って圧迫するような場面も含まれています。後半になって身体が温まったらストレッチングを行うのは同じですが、ストレッチングのスタイルもワットポー式とは異なって恰好の良いスタイルになっています。オリエンタルな文化に興味を持つ欧米人がこぞってチェンマイ式を求めた理由も少しわかるような気がします。チェンマイ式は、全体を通してストレッチングが多いというイメージが持たれていますが、あくまでもそれはワットポー式と比較した場合の話で、それほど突出して多いということはありません。現在もチェンマイには、いくつものタイ古式マッサージスクールが乱立していて、ヒーリングタウンとして注目されています。たくさんのスクールが現在も存在していますが、ニュアンスの差こそあれ、基本のスタイルはすべて同じ。それもそのはず、シントン氏が作ったスクールで講師をしていた人たちが、独立したことでスクールが乱立したというわけです。

TTMAスタイルのタイ古式マッサージは、いかにして効果を発揮するかを目的として考案されたタイ古式マッサージスタイルです。TTMAとは、Traditional Thai Massage Associationの略。日本におけるタイ古式マッサージ業界の中で最大の業界団体である「特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会」の推奨するスタイルです。TTMAスタイルは、ワットポー式やチェンマイ式に比べて、よりアグレッシブでアクロバティックで、より繊細でよりパワフルなスタイルです。まず、ソフトで繊細なタッチで身体を温めて、全身の筋肉を緩ませます。セラピストは、母指や四指、手掌、こぶし、ひじ、ひざ、足、おしりなど、あらゆる部位を使ってクライアントにアプローチしてゆきます。筋肉が緩んだら、コリの中心が際立ってきます。そうしたら、肘や膝を使ってコリに対してピンポイントで強い圧迫を行うことができます。ストレッチは前半から少しずつ加わっていて、緩めのものから次第に後半にかけてより大胆なストレッチへと移っていきます。見た目はかなりアクロバティックですが、バキバキと急激に圧力を加えることはありません。ゆっくりゆっくりとレシーバーに負担のないように施術を行うので、ほとんどの方が眠ってしまいます。TTMAスタイルは、サロンの現場において、最も爽快感を味わっていただくことができるスタイルだと言えるでしょう。タイマッサージツウのお客様に是非とも受けていただきたい施術法です。

さまざまな流派やスタイルによって細分化されたタイ古式マッサージですが、スタイルごとに効果が違うということはありませんが、受けた時の印象はかなり違います。お肉を食べるときに、固い肉と柔らかい肉の印象が違うように、スタイルによってフィーリングは異なるものです。妊娠やケガのほか、心臓病や糖尿病、ヘルニアなど、体調によっては適さないテクニックや姿勢もあるので、事前に専門家による簡単なカウンセリングが必要ですが、血液の循環が良くなるので、泥酔状態では受けないようにしてください。

 

※タイ衛生省による効果効能

(器官系)
胃弱・慢性胃炎・便秘・下痢・食欲不振・体力増強・老化防止・風邪の予防・高血圧・低血圧・貧血・血行障害・冷え性・生理不順・不妊症・ぜんそく・アレルギー

(体の凝り、疲れや痛み )
筋肉痛・腰痛・肩こり・眼精疲労・首や背中の凝り・リウマチ・膝の痛み・足のつり・足の疲れ凝り・疲れによる全身のだるさ

(美容系)
肥満防止・太りすぎ・お腹を引っ込める・腹部の贅肉をとる・ウエストラインを美しくする ・足のむくみをとる・脚の線を美しくする・ 肌の新陳代謝促進・しわの減少

(精神系)
不眠症・ヒステリー・興奮を静める・イライラの解放

 
 
 

 
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